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お別れ会

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                    今日で今年度も終わり。
                    急いで息子の新学期に必要なものを用意する。
                    新しいタオルに名前を書き、新しい布団のシーツに名前を縫い付ける。

                    夕方から保育園にて卒園式、お別れ会。
                    震災のため中止となったが、「こんなときだけど、何か区切りとなることを!」と最後の日の夜の開催となった。

                    子どもたちの出し物、保育士たちの出し物、みんな揃ってなかなか練習できずだったが、
                    誰もそんなこと気にしない!
                    こうしてみんなが集まれたことに感謝。

                    大人は色んな思いが交錯して、目頭が熱くなるのだが、絶妙なタイミングで子どもたちが涙を吹き飛ばす。
      
                    がんばらなくては!
by satounodaidokoro | 2011-03-31 00:00 | 日々

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                    震災後、やっとのことで仕事を再開することができた。
                    こんなときでも来て下さることがいることに感謝。
                    少しでも、来てくれる人の気晴らしになればと思う。

                    今月はほとんど保育園に行かなかった息子。
                    母と家に居ることに味をしめたのか、ここのところ毎朝「今日は行かない・・・」と言い困る。                  
                    あの手この手でその気にさせて連れて行く。泣きはしないものの、離れるのがなかなか。
                    保育園は通常再開。とはいうものの1/3は疎開中。
                    できるだけみんな同じフロアにて、放射線を懸念しずっと室内だった。
                    水の問題が出た翌日はお弁当持ちだったり、大人たちも日々飛び交う情報でアタフタ。
                    子どもも慣れないことが多い毎日で、少々バランスを崩し気味。

                    そうとはい状況を見ながら今日から外遊び再開!
                    お散歩のお土産に、桜の花を拾ってきた息子。
                    大事に大事に家に持ち帰り、お水に浮かべてそおーっとテーブルへ。

                    いつの間にやら春はそこに来ている。心配な毎日で、そんなこと露知らずであった。
                     
by satounodaidokoro | 2011-03-29 00:00 | 日々

かっこいくない!

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                    新学期前に3人揃ってサッパリしに美容院へ。
                    「ママ1ばん、パパ2ばん、ガク3ばん!」の息子の指示に従い順番にカット。
                    大人気分でおとなしく椅子に座って、今日もまたどんぐり頭にされた息子は不満顔・・・・                    
                    大人が3人揃って「かっこいい~!かわいい~!」とおだてるも「かっこいくない!」とピシャリ。
                    でもほんとはとても嬉しい。帰り道、足取りの軽やかなこと!

                    なかなか献立が決まらなかった夕飯は、夫の揚げた唐揚げでした。
by satounodaidokoro | 2011-03-26 00:00 | 日々

新入り

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                    私の地元堺の包丁は、義母からのプレゼント!

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                    近所の絵本屋閉店により、放出された使い古された学校の椅子。
                    置いてみて違和感なし!子どもが座ってもしっかりしていて安心。
                    
by satounodaidokoro | 2011-03-23 00:00 | 日々

パパごはん

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                    3連休であることをすっかり忘れていた。
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                    夫のよく働くこと!自ら家事をこなし、料理を楽しみ、息子と遊ぶ。
                    すばらしいパパ!!

                    明日から夫は会社、息子は保育園。
                    私も前向きに来月の仕事のことなど考えねばならないが、何だかひとり残される気分・・・・
                    
                    長い長い休みの最終日のよう。
                    
                    早く心配のない日々に戻りますよう。

                      
                     
   
by satounodaidokoro | 2011-03-21 00:00 | 日々

一週間

                    早いような、長かったような、地震から一週間。
                    夫は今日から通常勤務。
                    とはいえまだ日に一度は、震度3くらいの揺れがやって来る。

                    寒がりの私は情けないかなこの節電生活で風邪をひきそう・・・・
                    長い目で考えると、無理のないよう行動しないといけないなと反省。

                    食材が尽き、息子とふたり久々の外出。
                    興奮気味のふたりは、自転車に乗って少し街の様子を見て回る。
                    
                    街は意外といつもと変わらずフツーに回っていて戸惑うと同時に、
                    自分が世間からあまりにも孤立していたような気がして落ち込んだ。
                    子どもとふたり、家の中でビクビク過ごしていたのは何だったのか・・・・
                    

                   
by satounodaidokoro | 2011-03-18 00:00 | 日々

お手伝い

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                    計画停電、この地域は結局一度も実施されないまま。
                    市のHPを確認すると、どうやらリストから外れたらしい。

                    今週に入って、息子とふたり引きこもりの日々。
                    息子の通う小さな保育園は、スタッフと食材の確保が十分にいかず。
                    停電や原発の影響など、安全に保育できる環境でないため、できるだけ自宅保育をとのこと。
                    息子はそれを楽しんでいるよう。逆に家の中で遊ぶのが新鮮なのか、機嫌がよい。
                    それでも退屈しのぎに、息子にいろいろやらせてみる。
                    ここ数日、洗濯物をたたむのに夢中。

                    今日はおやつ作り。プレッツェルに挑戦!
                    真剣にきちんと作業。
                    できたのがよほど嬉しかったのか、夫が帰宅するなり自慢していた。
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                    省エネのため3人でお風呂に入り、お鍋でごはんを炊く日々。
                    夜は心配されていた大規模停電には至らず。
                    皆がその気になれば何とかなるもの!現地のことを思うと、寒いなんて言ってられない!
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by satounodaidokoro | 2011-03-17 00:00 | 日々

ピザごはん

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                    今日から夫は出勤せず自宅待機。
                    3人でで家の中、遊んだり、映画を観たり。
                    周辺には疎開する人も出てきて、不安があおられるが、こんな時に家族が離れているのも不安。
                    もう少し事態の様子を見るとする。

                    夕飯、ドリア、根菜のスープ、トマト、ポテトサラダ

                    息子はドリアのことを”ピザごはん”と言っている。 
      
by satounodaidokoro | 2011-03-16 00:00 | 日々

大混乱

                    地震被害の映像を見るたび言葉を失う。
                    何か今できること、寄付、節電くらいしか思いつかず。
                    とりあえずは、家族が無事でいること。

                    今朝から始まる計画停電に備え、昨夜からバタバタ。
                    うちのマンションはお年寄りがとても多い。
                    市の防災課からの放送が聞こえていないかもしれないので、夫はとりあえず声をかけてまわった。
                    洗濯は昨夜のうちに済ませ、朝はいつもより早く起き、水を溜め、緊張しながら色々備えたものの
                    停電は急遽中止。
                    
                    早く出勤した夫だったが、交通は大混乱。
                    電車はほとんど動いておらず、駅前は信じられないくらいの人だったそう。
                    
                    息子は保育園をしばらくお休みすることに。

                    私はしばらく仕事にならない。

                    街は品薄のスーパーに 買い溜めする人々で大混雑。
                    紙類、パン、米、麺などの主食、インスタントラーメンの棚は空っぽ。
                    必要なものしか買うつもりではないものの、皆の様子を目の当たりにすると正直焦る気持ちも分かる。
                 
                    夕方~夜に予定されていた停電もギリギリになって中止。
                       













                          
by satounodaidokoro | 2011-03-14 00:00

地震の日

                    遠足の帰りのバスの中、全員疲れて寝ている中、運転手さんがマイクで「今地震があったようです。
                    大きくハンドルをとられました。とりあえずこのまま予定通り戻ります」と。
                    誰も気にせずバスの中は静か。
                    そのときまた大きく揺れてバスは止まり、周りの車や電柱や建物が、ぐわんぐわんと揺れていて皆驚く!
                    すぐに高速道路は閉鎖されたようだが、幸い降りたところで、何の問題もなく帰ってきた。
                    街の様子を見てびっくり。防空頭巾を被って親と歩く子どもたち。外には人がやたらといる。
                    保育園に戻ると、家で留守番していた親たちが、すごい形相で飛んで来ていた。
                    子どもたちは状況を知らず何事もなかったかのようにおやつの時間。大人たちは携帯やラジオで情報収集。
                    大阪の弟から無事を確認する電話、夫からも「たぶん家がめちゃくちゃやから気をつけて!」とメイル。
                    とりあえず覚悟して、息子とふたり帰宅。
                    幸い窓が割れたりなどの被害はなかったが、家の中はめちゃくちゃ。
                    床は傷つき、台所は割れたコップのガラスが散らばり、冷蔵庫の上のものが全部落下。   
                    息子を安全な場所に座らせ、絶対動かないように言い聞かせ、危険なものを片付ける。
                    私の顔を見て、ただ事ではないと思った息子は「おうち壊れなくてよかった」と言って、
                    絨毯の上から動かず絵本を読んで待っていた。
                    その間も何度か揺れた。
                    その度に息子に駆け寄り「大丈夫!」と手を握るが、私の顔が引きつっているのか息子がひどく怖がり始めた。
                    それからは、余震がきても息子には知らせず、できるだけ気丈に振舞うように。
                    私も阪神大震災のとき、母親が怖がる姿、声、父が慌てる姿がとても怖かったのを覚えている。

                    夫からの連絡を待ちつつ、テレビの前でふたりジッと夜まで。
                    実家や友人から、電話が数件。でもなかなか夫とは繋がらない。

                    夕飯にカレーを温めようとして初めてガスが点かないのに気づいた。

                    やっと夫と電話が繋がるが、今日に限って東京にはおらず帰宅困難。
                    息子とふたり心細い夜・・・・とりあえず布団に入るが眠れない。
                    朝4時すぎ、奇跡的にタクシーを捕まえることができ夫が帰宅。
                    ふたりしばしテレビに釘付けになるが、被害の全貌はまだまだ分からない・・・・    

                    地震発生時、幸い息子は私と一緒、深い眠りの中。家や保育園にいたらどれほど怖かっただろう。  
      
                    少し安心して、やっと眠ることができた。        
                        
by satounodaidokoro | 2011-03-11 15:00 | 特別